小顔とリフトアップ効果を実感したいならウルトラセル Q+を検討しよう

ウルトラセル Q+はメスを使うことなく、肌のたるみの改善や小顔効果を期待できる美容療法として近年注目が集まっています。ウルトラセル Q+はレーザー、高周波、高密度焦点式超音波を肌に照射することで、肌の表面だけでなく表情筋の筋膜にまでその熱エネルギーを届けることが可能です。そして、その熱エネルギーは肌を凝縮させる働きを持っているので、肌が引き締まります。この引き締めによって肌がリフトアップされて肌のたるみが改善されたり、フェイスラインがすっきりして小顔になることを期待できるわけです。
しかも、その効果はそれだけではありません。照射された熱エネルギーはコラーゲンの生成を促す働きもありますので、肌にハリや弾力が生まれることも期待できるのです。

施術それ自体はおよそ10分から15分程度で終わります。施術中に痛みを感じることはほとんどなく、照射している部位に温かみを感じる程度です。施術後の痛みや腫れなどのダウンタイムはほとんど見られません。これは切開によるフェイスリフトと大きな違いでしょう。傷跡も残ることはありませんので、施術が終わったらメイクすることもできますし、普段の日常と同じように生活を送ることが可能です。ウルトラセル Q+の効果については、即効性が高いという特徴があります。
1回の施術を受けただけでリフトアップや小顔効果を実感する人が多いです。そして、1回受けただけでその効果は半年から1年程度持続するといわれています。メスを使わずにリフトアップ、小顔、たるみの改善、二重顎の解消などを希望している人は一度検討してみるといいかもしれません。